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【大手ジムで活動するには必須】知っておきたいパーソナルトレーナーの資格5種類を比較しました!

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パーソナルトレーナー資格
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私はこれまで出会う人に恵まれて、自分がやりたいと思う仕事を実現してきました。 クリニックで勤務しながら、自費のパーソナルトレーナー・プロスポーツチームトレーナーができたのは自分1人の力では考えられません。 「今まで出会った人に貰った経験を今度は自分が伝えていきたい!」という思いから情報発信しようと考えました。 やる気はあるけど何から始めたらいいか分からないという人が1歩行動できるような発信をしていきます!

こんばんは玉五郎です!

 

皆さんパーソナルトレーナーに資格があるのをご存知でしょうか?

 

最近では個人のマイクロジムや24時間営業のフィットネスジムなども増えており、職業としてパーソナルトレーナーを目指す人も増えています。

 

でも、

パーソナルトレーナーとして働きたい」

 

と、フィットネスジムに行けば働けるのかといえばそうではありません。

 

場所にもよりますが、特に大手のフィットネスジムはパーソナルトレーナーの資格が必要な所が多いです。

 

今回は大手フィットネスジムで活動するためのトレーナーの資格についてお伝えします!

 

理学療法士がパーソナルトレーナーとして働くことに関しては▼の記事に詳しく書いているのでこちらも合わせてご覧ください。

バイトするなら理学療法士(PT)は絶対にパーソナルトレーナーとして働くべき

 

知っておきたいパーソナルトレーナーの資格5種

 

まずは主な4種類の資格からお伝えします。

 

パーソナルトレーナー資格1 NESTA-PFT

 

NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)が認定する、健康・フィットネス・ウィルネスのプロとして働くための資格です。

 

特徴として

 

1.身体の知識・トレーニングの知識だけではなく、クライアントとのコミュニケーションや顧客獲得のビジネススキルなども重要視している

2.試験が1ヵ月毎に開催されており、受験が容易にできる

3.直前講習として試験前日に抑えておくポイントなどを教えてもらえるため、資格取得が比較的容易

 

という点が挙げられます。

 

また認定試験を受験するために満たしておくべき要件として以下が必要です。

 

必須要件

1.NESTA JAPAN(あるいは医学映像教育センター)からPFTテキストを購入済である

2.CRP・AEDの技能を習得保持している

3.日本国籍または、日本での就労可能な在留資格を有している

4.満18歳以上で高等学校卒業以上、またはNESTAが認定する教育カリキュラム修了者

 

これらを満たした上で▼

 

(1)~(3)の1つ以上の項目に該当する

1)1年以上パーソナルトレーナー・インストラクターなどの実務経験がある

(2)1年以上の運動部指導、フィットネス企業勤務経験がある

(3)体育系または、医療系の大学・専門学校を卒業している

 

(1)~(3)に該当しない場合も、NESTA認定講座(ゼミコースorWEBコース)を受講すれば受験可能です。

詳しくはこちらからどうぞ▼

http://www.nesta-gfj.com/pft/c_seminar.html

 

 

【個人的な資格取得難易度】

直前講習での復習が講習後の時間でしっかりとできれば、比較的容易に合格可能です。

 

私もこの資格を取得しています。受験日程が多いため、できるだけ早く資格取得を目指したい方にお勧めします!

キシタク

 

パーソナルトレーナー資格2・3 NSCA-CPT CSCS

 

NSCA(National  Strength  and  Conditioning  Association)が認定する

CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)

CSCS(NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)

の資格です。

 

特徴として

 

・NCCA(全米資格認定委員会)の承認を受けている、国際的に信頼度の高い資格である

・ストレングス&コンディショニングの知識、技術を用い、クライアントの評価をしっかりと行うことが求められる

・スポーツチームトレーナーとして活かせる知識を得ることができる

 

という点が挙げられます。

 

また認定試験を受験するために満たしておくべき要件として以下が必要です。

 

受験資格要件

1.出願時に満18歳以上で、高等学校卒業以上の者(または高等学校卒業程度認定試験合格者)

2.出願時、および受験時にNSCAジャパンの会員であること

3.出願時に有効なCRPおよびAEDの資格を保持していること

※1の項目については、出願時に高等学校の卒業証明書、大学・専門学校の在学証明書、卒業証明書などが必要

※3の項目については講習に実技が含まれることが必要です。(オンラインコース不可)

 

CSCS受験においては(1)か(2)を満たす必要があります。

(1)学校教育法が定める4年制大学の卒業者または、大学4年生の卒業見込み者

(2)高度専門士の称号を付与された者

※高度専門士については▼からご確認下さい

http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/senshuu/1280752.htm

 

資格について詳しくは▼をどうぞ

http://www.nsca-japan.or.jp/04_certif/certification.html

 

 

【個人的な資格取得難易度】

試験問題には映像を見て答える問題もあり、試験難易度はNESTA‐PFTと比較して高いレベルにあります。

 

スポーツチーム指導などにも知識を活かしたい方はNSCAの認定資格をお勧めします!

キシタク

 

パーソナルトレーナー資格4 JATI-ATI

 

JATI(日本トレーニング指導者協会)が認定する、トレーニング指導者資格です。

 

特徴として

 

・国内の専門家のニーズや意見を元に構成されている

・トレーニング指導者を取得後、上級、特別上級と上位資格を目指せるシステムがある

・国立スポーツ科学センター(JISS)のトレーニング指導員の応募条件となっている

 

という点が挙げられます。

 

また認定試験を受験するために満たしておくべき要件として以下が必要です。

 

受験資格要件

1.JATIに入会し、個人正会員であること

2.養成講習会の受講および自己学習課題(ワークノート)の提出

養成講習会の免除措置もあります、▼からご確認ください。

https://jati.jp/license/acquisition.html

 

 

【個人的な資格取得難易度】

試験を受ける前段階で養成講習会などがあるため受験までのハードルが高い。時間がありじっくりと学習したい方は良いかもしれません。

 

日本の協会のため資格取得後のブラッシュアップが効率的に行えます!

キシタク

 

パーソナルトレーナー資格5 NASM-PES

 

NESM(全米スポーツ医学協会)が認定する、パフォーマンス向上のスペシャリストを養成する資格です。

 

特徴として

 

・医療従事者が作っており、動作を科学的に考え「運動で痛みを改善する」というコンセプト

・リハビリとパフォーマンス向上の双方からの知識を得られる

・オンラインコースのため自分の空き時間で受講可能

 

という点が挙げられます。

 

また認定試験を受験するために満たしておくべき要件として以下が必要です。

 

受講資格要件

1.4年制大学、または日本のスポーツトレーナー系・医療系専門学校の既卒者

2.米NCCA・NBFE・DETCの認定団体の資格保持者

 (NSCA、ACS、NESTA、ACSM、AFAAなど)

※1、2のどちらかを満たしていれば受講可能

 

資格について詳しくは▼をどうぞ

https://r-body.com/academy/

 

 

【個人的な資格取得難易度】

テキスト受講~受験まで全てオンラインで行われるため、落ち着いて受験できる。取得難易度は比較的低めだと考えます。

 

唯一のオンライン受講・受験のため、空き時間に効率よく資格取得が可能です!

キシタク

 

パーソナルトレーナー資格5種の受講料金比較

 

資格名称料金(受験料・教材費含む)
NESTA‐PFT   7万2500円~
NSCA‐CPT   4万5200円~
NSCA‐CSCS   4万9300円~
JATI‐ATI   15万5600円~
NASM‐PES   12万9600円~

※CSCSは認定基礎科学セクション・実践応用セクションのみの受験の場合、3万3400円

 

各資格取得のための料金をみてみると、かなりばらつきがあることが分かります。

 

すべて合わせて10万円を越える資格もありますが、NASM‐PESは分割払いも可能なようです。

 

自分が支払える料金は1人1人異なると思います。

 

資格取得目的料金の双方から考えて、受験資格を選ぶと良いのではないでしょうか!

 

その他のフィットネスジムで働くためのパーソナルトレーナーの資格

 

上で紹介した5種類以外にもパーソナルトレーナーの資格は数多くあります。

 

引用:Fitness  Job     株式会社ティップネス 人材開発部 FITVIT DESK

http://fitnessjob.jp/job5253/

 

上の表は大手フィットネスクラブの『ティップネス』でパーソナルトレーナーとして働ける資格一覧です。

 

これをみると、トレーナーの資格だけではなく、ピラティスや加圧などの資格でも働くことが可能なのが分かります。

 

業務可能な資格は各ジムで異なるため、自分が働きたい場所で必要な資格を調べてから、受験資格を決めるのが大切です!

 

まとめ

 

今回はフィットネスジムで働くための資格についてお伝えしました。

 

  • 知っておきたいトレーナー資格5種
  • 資格によって受講・受験料金に差がある
  • 働く場所に必要な資格選択が大切

 

資格の取得は目的ではなく過程です。

 

資格をとる前に、その資格を利用してどのような働き方をするかをしっかりとイメージしておくことで資格を活かして働けるのではないでしょうか!

 

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